愛されないなら愛したくないと言う男は削除
ぬけぬけと、
愛されないなら愛したくない。
などと言う男は即削除で良い。自己肯定感も、ここまで未熟だと精神科治療が必要なレベルである。
誉められないなら努力したくない、
とか、
成功しないならチャレンジしたくない、
も同じ。本気でそう思っているなら、冗談じゃ無く、治療が必要である。
愛されないなら愛したくないどころか、愛されないなら愛そのものを要らないという男もいる。世も末だが、こういう男は恋愛してはいけないばかりか、子どもを作るなど、言語道断である。
自己肯定感が病的に未熟だと、このような、韓国ホラーみたいなセリフがリアルにボンボン飛び出してくるからマジでおそろしい。
近年、精神的に脆弱な男は、自分が傷つかないようにすることを最優先にした考え方や行動をとる傾向が強まっている。
その最たる例が、
愛されないなら愛したくないし、愛そのものを信じないし、めんどくさいから要らない、という論理である。
人と関わって裏切られたり嫌な思いをするくらいなら、そもそも人と関わるのをやめる、と言う、なんとも情けない男たちである。